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またしばらく更新が滞ってしまいました・・・。
ひさびさの記事は、この本。
まさにちょうど、家を買おうかな・・・と考えているところだったので。



”マイホームを建てる前に読む本”はいろいろ出版されていますが、
おおきく、どんな家(マンションまたは一戸建て)が良く、どんな家が悪いかを論じるものと、
どのように買うべきか(予算や頭金など)を論じる本に分けられます。
前者は建築士的な立場から、後者はファイナンシャル・プランナー的な立場からというべきでしょうか。
本書は後者。著者もFPの方です。

本書は冒頭で、万人が感じるであろう根本的な疑問であるところの、
「借りるより買った方がいいのか」
という質問にまじめに答えています。
たしかに、悩む問題ですよね・・・。賃貸でもいいかな、と思うと買えなくなります・・・。

本書の答えは、一言で言うと「どちらともいえない。」なのですが、
分析は詳細になされていますし、へんに竹を割ったような答えではなく
メリットとデメリットを提示してまじめに検討されている感があり、好印象です。
要するに、本人のライフプランしだい、なのですね。
賃貸の場合はローンを抱えず、転居も自由であるというメリットの反面、
老後に賃貸のままいけるかというリスクがあり、
購入の場合は自由な住居設計ができ、老後もそのまま住めるので安心だが、
転居が自由ではなく、ローンを負担するリスクがある、ということ。
あとは、ローンのくみ方次第、ということですね。

もちろん、本書はほかにも住宅購入に関する悩みにいろいろ答えています。
ということで本書に目新しさは感じなかったのですが、
まじめなガイドブックとして、良い本だと思います。
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2010.10.02 Sat l 本(ビジネス書・新書) l コメント (0) トラックバック (0) l top

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