上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- -- l スポンサー広告 l top
またまたしばらく更新をさぼってしまいました。反省。

池井戸潤さんが続きます。
本書は言わずと知れた、今回の直木賞受賞作。
このあいだの出張の行きと帰りの飛行機の中で一気読みしてしまいました。

【送料無料】下町ロケット

【送料無料】下町ロケット
価格:1,785円(税込、送料別)



東京の下町の中小企業が、ロケット開発部品を製造販売するに至るまでの道のりを描きます。
その過程には、取引先による取引中止、ライバル企業からの特許訴訟、大手企業との交渉、従業員の反発など、
いずれも大きな問題が続出。でも、それを夢と熱意で克服していき、
最後に大きな成功に至る。まさに、夢とロマンの物語!

ストーリーはそんなに複雑ではありません。
でも、その過程で発生する障害が、いずれも現実社会においてシビアに問題になるようなものだけに、
展開がわかっていながら、読んでいてヒヤヒヤしてしまいます。
そして、ラストはいかにも「正義は勝つ!」といわんばかりの爽快感!
現実の企業社会を克明に描写しているから、おもしろいのでしょうね。

ということで、満足した一冊でした!
景気の悪い今だからこそ、いろんな人に読んでもらいたいですね。
スポンサーサイト
2011.08.28 Sun l 本(小説・エッセイ) l コメント (0) トラックバック (0) l top

コメント

コメントの投稿












トラックバック

トラックバック URL
http://kogechahiguma.blog61.fc2.com/tb.php/247-cf5939df
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。