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エンディングノートって、最近よく聞きますが、どの程度実際に使われているのでしょうか。
興味があったので、少し調べてみることにしました。手始めに、この本から。



まずエンディングノートとは、本書によると、将来自分に万一のことがあったときに備えて、家族やまわりの人に伝えたいことがをあらかじめ記入しておくノートのこと。
万一とは、死亡と、認知症などで判断能力を失うこと、ですね。
自らが死亡したときに備えるものといえば、まず「遺言」が思い浮かびますが、「エンディングノート」は、法的効力をもたないことを前提として、よりソフトなメッセージを家族に伝えることを意図しているようです。

記入事項として、以下のようなものを紹介しています。
 ①医療、介護、延命措置
 ②葬儀とお墓
 ③生前の財産管理
 ④相続

……①と③は生前の問題、②と④は死後の問題ですね。
エンディングノートは、生前の問題、死後の問題に関することすべて、
さらに親族に対するメッセージまで含めて、何でも書き留めて残しておくもののようです。

本書を読んで思ったのが、
「書くのはいいけれど、どうすれば確実に見てもらいたいに見てもらえるのだろうか。」というもの。
たとえば、①は親族または救急隊員、病院関係者に読んでもらわないといけません。
②、③、④は親族に読んでもらわないといけません。
とすると、親しい親族に渡しておくというのが良いようです。

しかし、そういった親族がいない人はどうするのか?
親族が複数いて、1人だけエンディングノートを預けられていたことを快く思わないことから
結局もめることにならないか?
遺言と内容が矛盾したら厄介なことにならないか?
……など、問題もいろいろ思い浮かびます。

うまく使えば非常に有効なツールのようなので、
もう少し研究してみようと思います。
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2012.09.09 Sun l 本(ビジネス書・新書) l コメント (0) トラックバック (0) l top

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